人間は教科書などの書物から勉強する場合がおおい。
しかし、秋山真之曰く、教科書とは己で作るものであり、だれかが用意しているわけではないという。
言われてみれば納得である。
人それぞれ考え方が違うわけで、ある人が考えた方法で学んでもあまり身につかないのでは。
それよりは本や経験から自分にとってのオリジナルな教科書を作り上げればよい。
よって、本はあくまでも参考程度にしとくべきで、それをつかってどうこうするのはあまりよろしくないと思う今日この頃。
2009年1月7日水曜日
2009年1月4日日曜日
忘却
自分はいつも踏ん切りが悪い。
やるべきことをやらず、やる必要のないことを繰り返してばかり。
22歳になってやっと自覚した次第である。
自分にとって何が今必要なのか?
そのことを考えてから行動するべきである。
残された時間はそう長くない。
話は変わり、
忘却について考えてみた。
忘却は悪ではない。
むしろ善である。
古いものを排出することにより、新しいものを取り入れることができる。
その中でも残るものはあるはずである。
それが自分にとって必要なものである。
いわば自然淘汰のようなものであり、気にせずに生きるのが良いと思うこの頃。
そして、その残ったカスは知恵であると考える。
わからないことはwikipediaにいけばわかる。
viva 忘却。
やるべきことをやらず、やる必要のないことを繰り返してばかり。
22歳になってやっと自覚した次第である。
自分にとって何が今必要なのか?
そのことを考えてから行動するべきである。
残された時間はそう長くない。
話は変わり、
忘却について考えてみた。
忘却は悪ではない。
むしろ善である。
古いものを排出することにより、新しいものを取り入れることができる。
その中でも残るものはあるはずである。
それが自分にとって必要なものである。
いわば自然淘汰のようなものであり、気にせずに生きるのが良いと思うこの頃。
そして、その残ったカスは知恵であると考える。
わからないことはwikipediaにいけばわかる。
viva 忘却。
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