自分はいつも踏ん切りが悪い。
やるべきことをやらず、やる必要のないことを繰り返してばかり。
22歳になってやっと自覚した次第である。
自分にとって何が今必要なのか?
そのことを考えてから行動するべきである。
残された時間はそう長くない。
話は変わり、
忘却について考えてみた。
忘却は悪ではない。
むしろ善である。
古いものを排出することにより、新しいものを取り入れることができる。
その中でも残るものはあるはずである。
それが自分にとって必要なものである。
いわば自然淘汰のようなものであり、気にせずに生きるのが良いと思うこの頃。
そして、その残ったカスは知恵であると考える。
わからないことはwikipediaにいけばわかる。
viva 忘却。
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