2009年1月4日日曜日

忘却

自分はいつも踏ん切りが悪い。

やるべきことをやらず、やる必要のないことを繰り返してばかり。

22歳になってやっと自覚した次第である。

自分にとって何が今必要なのか?

そのことを考えてから行動するべきである。

残された時間はそう長くない。

話は変わり、

忘却について考えてみた。

忘却は悪ではない。

むしろ善である。

古いものを排出することにより、新しいものを取り入れることができる。

その中でも残るものはあるはずである。

それが自分にとって必要なものである。

いわば自然淘汰のようなものであり、気にせずに生きるのが良いと思うこの頃。

そして、その残ったカスは知恵であると考える。

わからないことはwikipediaにいけばわかる。

viva 忘却。

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